尿カテとは、尿道カテーテルの略称。
尿道カテーテルあるいは経尿道的カテーテル(英名:Urinary catheterization)とは、
尿道口から膀胱に通して導尿する目的で使用されるカテーテルである。(ウィキペディアより)
詳しく知りたい方は、ネットで調べてください。
男性で、分かりやすく言うと、
おちんちんの先から、ゴムの管を
差し込みます。
ゴムの管の先は、
袋に繋がっています。
自動的に、おしっこが袋にたまります。
ゴムの管のことを、尿カテと言います。
さて、
私は、尿カテの権威である。
するほうではなく、される方だが。
都合、3回。
1回目は、尿膜管がんの生検の時
2回目は、尿閉になって
(尿閉・・・おしっこが出なくなることです。)
3回目は、本手術
(すいがんと尿膜管がんを取った時)の後。
1回目は、尿カテの洗礼を
2回目は、無麻酔で
3回目は、3週間以上
入れられた。
私は、尿カテの権威である。
私の主治医によると、
術前にかなりの男性患者は
尿カテを入れられるのを嫌がるらしい。
術後は痛くて尿カテの心配を
するどころではないのだが
同じ、男性として心中はお察しする。
今後、手術を受ける
男性諸君の先輩として
いくつか書いておきたい。
今日から3回にわたって、諸君に
尿カテについて講義しようと思う。
(なぜにエラそう?)
この後に書くことは決して
エロを狙ったものではない。
あくまで、医療と看護、そして
患者学としての話である。
(いいわけが多いなあ。)
(実は某医者の友人が書け、
書けとうるさいのです。人のせい?)
(女性の方で、嫌悪感を抱く方は、
これ以下の文章を
読まないでいただけると幸いです。)
(食事中の方もやめたほうがいいかも)
クレームは受け付けますが、
面白いのに限ります^^。
尿カテを初めて入れられたのは、
膀胱生検の後、
麻酔から覚めたら既に、入っていた。
おちんちんの奥が変な感じ。
(書くかどうか迷いましたが、
正確にお伝えするために
性的快感に似ています。)
寝返りを打つと(変な)声が
出そうになる。
膀胱の奥を掻爬されているので
痛みもあったが、
それ以上に、変な感覚が大きい。
生検手術後はできるだけ、
動かずに過ごした。
だが、自分が動かなくても
看護師さんが、おしっこを捨てるために
袋をひっくり返しに、来る。
その振動はカテーテルを
伝わって私の奥を刺激する。
その度に(変な)声が、
出そうになるのを
必死で我慢する。
せつない気持ちになる。
この話をすると
ある、見舞客が
大目玉さんはMっぽいから
少し
楽しめましたね。
と言っていたが、とんでもない。
私はドMなので、
おおいに
楽しんでいた。
膀胱生検は、5月11日。
本手術の予定は、5月16日。
当初は、尿カテを入れたまま、本手術に
臨む予定だった。
ところが、途中で
転移があるかもしれない。
と言う事態になり、
手術は中止になった。
1~2日で
転移とは、何ぞや?
と言うことを学んだ私は
その時の主治医、D先生に
「どうせ、死ぬかもしれないんだから
尿カテ抜いてください。」
とお願いした。
笑顔で。
死にかけた人間の笑顔には、
凄味があったのだろう。
この時、先生はすぐに、抜いてくれた。
その日の晩は、石田
(奥様の名誉の為に偽名にしました。
石田純一氏は私がリスペクトしている
タレントの一人です)
と言う友人が
遊びに来る予定だった。
コイツは、綺麗な奥さんがいるのに
しょっちゅう恋人を、
作っている男である。
続く。
続く。
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